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The Ultimate Customizing
of the Speedmaster !
Chapter 2; Completed
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| 出来上がりました！ 今回作製したパターンは’94金機械裏スケ（画像左）に25周年銀文字盤と銀針。スモールは３本とも1st.レプリカの銀アロー針（ハイブリットはしないと言ったのにやっちゃいました）、そしてSSベゼルとオールシルバー仕様にコーディネートしました。 ひと呼んで『シルバースピマス！』（そのまんまだよ）。はっきり言って視認性は悪し（笑）。 もう1本の’87赤金機械裏スケにはプロ表記入り・金インデックスの純白文字盤と金針セット、黒のプリントベゼルで、エレガントに仕上がっています。 こちらは『ホワイトスピマス！』さあこの２本、もう少しいじってみましょう！ |
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| シルバースピマスには全体にマットな仕上げのRef.1479ブレスを奢ってみました。SSベゼル・銀文字盤とマッチして、黒文字盤のノーマルモデルからするとまるっきり別の時計ですね。これなら充分フォーマルでも行けます（冠婚葬祭OK？）。 そしてホワイトスピマスには黒のカーフベルトを奢って見ました。文字盤の白とベゼル・ベルトの黒のコントラストが優雅さを醸しています。金のインデックスと針もスペシャル色満点です！ |
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今回もうひとつシルバースピマスに隠し味的パーツを入れています。ノーマルの裏スケルトン蓋から「LIMITED EDITION」と刻印されたイタリア限定モデル（裏蓋内部のRef.がイタ限の345.0818でした）の裏スケルトン蓋に換装してみました！形状はノーマルの裏スケ蓋と同様ですが、「LIMITED EDITION」という文字がよりいっそうシルバースピマスのスペシャル色を強めていますね！ |
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8．Addition |
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| コンビモデル用の金色テンションリングが装着されたプラ風防。 |
ノーマルの黒色テンションリングが装着されたプラ風防。 |
| 更にホワイトスピマスに手を加えてみました。そのままですと風防と文字盤との間に入っているテンションリングが黒いので、これをコンビモデルに使われている金色のテンションリングに交換して、インデックスや針の金色とコーディネートしてみました。実際にはテンションリングのみでの入手は出来ませんでしたので、プラ風防とセットでの入手・交換となりました。「テンションリングは文字盤並みに大事である」と唱える友人の言葉通り、これを変えるとフェイス全体の印象が格段に明るくなりました。どうでしょうか！？（クリックするとデカ画像が見られます！） |
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| ■ご注意■ 本裏技でご紹介したカスタム・スピマスは販売をしておりません。カスタムすることで新品保証期間内やオーバーホール保証期間内であっても保証対象からはずれる場合があることをご承知下さい。またカスタムはご自身の責任の下に行って下さい。 |
